苔ポン・益田岩船

SPACEやおよろず × MAKI∞INUI Presents〈苔ポン・益田岩船 〜育てる古代遺跡シリーズ〜  

日本古代史最大の問題児。益田岩船(マスダノイワフネ)を苔ポンで再現!
造形師、MAKI∞INUI による意欲的な原型製作でディテールまで作り込まれた「益田岩船」は、その堂々たる「巨大な違和感」を 1:2000 スケールで再現した、岩船研究家も納得の逸品。造形魂キッチリ入ってます。

苔ポンなので、もちろん芽も出ます!(下記のプルダウンメニューから、クロマツ/ヤマモミジのいずれかを選んでください。)
苔ポンについてはこちらをご覧ください → http://kokepon.com

誕生の理由は「作りたい」という気持ちだけ。インディペンデントのプロダクションだからできた、スーパー・ミクロ・ニッチな極レアプロダクト。空前絶後の「益田岩船フィギュア on 苔ポン」です。この企画がなければ、人類が手のひらサイズの益田岩船を入手する機会は永遠になかったでしょう。

気鋭の造形師、MAKI∞INUI の作品入手機会としても絶好のチャンスですよ!

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商品サイズ
直径:約105mm
高さ:約90mm(カップなし:約55mm)
重量:約400g

フィギュア:D 43mm , W 31mm , H 12mm
フィギュアスケール:1/2000
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益田岩船原型製作:MAKI∞INUI



■ 益田岩船とグローバル・カルチャー

文:岩城浩司(SPACEやおよろず)

奈良県橿原市の住宅街にある小高い丘にひっそりと、そしてどっしりと鎮座する 800t の巨石。益田岩船。
絶対的な存在感がありながらも、あまりに不可解な存在であるため現代人のほとんどはその価値を見出せず、ただただ放置され、今日も竹林の中で沈黙を保っています。

現在のところ、日本の考古学者の間では

「奈良時代に古墳などの建造物を造る際に切り出されたがなんらかの理由で放置された」

という見解にとどまり、それ以上さしたる調査も行われずサジを投げられてしまいました。

「奈良時代の遺跡が近くにあるから、奈良時代のもの」というわけです。

しかし奈良時代には、800t もの質量の非常に硬い岩石である花崗岩を切り出す技術も、運ぶ手段もありません。
仮に切り出せたとしてもその後、丸太を敷いてコロにして運ぼうにも、たちまち丸太が潰れてしまうのが 800t という重量です。

また、奈良時代の建築物と益田岩船ではデザインの方向性が全く異なることは一目でわかります。
何より古墳群からは益田岩船に類似の部材(建築用のパーツ)も見つかっていません。
通説通り益田岩船が奈良時代のものである可能性はほとんどゼロです。

さて、視点を奈良から世界に広げてみましょう。実は益田岩船にそっくりなデザインの遺跡は世界に点在しています。
南米ボリビアのプマプンク(Pumapunku)や、エジプトの古いピラミッドの一部には益田岩船によく似たデザインの石造の遺跡が存在しており、益田岩船との関係性を考古学者グラハム・ハンコックを始めとする様々な意欲的な考古学者が指摘しています。

建造にあまりにも高度な技術を要し、現在のメインストリームの考古学の見解では説明が難しい遺跡は世界中に存在しており、偶然の一致とは考えにくい共通点を有することから「かつて、世界を1つに統一していたグローバル・カルチャーが存在していた」という説がごく筋の通った見解として提起されています。

この見地から推定すると益田岩船は1万数千年から、もしかすると4万年以上前に建造されている可能性があり、日本史が随分と変わることになります。日本という国体が生まれるはるか昔。石器時代と思われている時代に現代の技術以上のテクノロジーがあったことになるわけですから。

現在では主に、海外の研究者による地道な研究が進められている最中です。
このようなグローバル・カルチャーの遺産である可能性がある遺跡は、ローカルな知見のみからでは真相の解明が不能であるため世界規模での研究の進展を待つ必要があります。

日本国内では他に「与那国海底遺跡」、「石宝殿」などがグローバル・カルチャーの遺産として目されています。
また、今は単なる山として認識されている地形の中にもかつてピラミッド型建造物であった可能性があるものも数多く存在しています。
(仙台市太白区、太白山などが有名)

ここで、話は少し飛躍します。このような遺跡を長年注意深く研究すると見えてくる一つの世界観があります。
それは、地球上の文明は約2万6〜7千年周期でそっくり入れ替わっているというものです。これはオカルト趣味のお騒がせ話などではなく、考古学的な物証を検証した研究者たちの共通の結論であり、SPACEやおよろずの独断ではありません。そしてこの周期が一周するまであと、わずか50年ほどであります。


「益田岩船」所在地:奈良県橿原市白橿町8丁目20−1
 
販売価格 3,580円(税265円)
種子